「アラビカ種100%」とは、どういう意味なんだろう??

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こんにちは!ぎんぴ&ちっぱです!

コーヒー豆からコーヒーを飲む方も多いと思いますが、手軽に飲めるスーパーやコンビニで売られているコーヒーのチルド飲料商品もたくさんあって、美味しく飲んでいる方も多いと思います。

ところで、商品に描かれている「アラビカ種100%」という言葉が気になった方はいますか?

今日はコーヒーの種について見ていきましょう!

はーい

ちっぱ

アラビカ種ってなんだろう?そもそもコーヒー豆の産地はよく聞くけど種類ってあるのかな?

コピルアク

いい質問だね!コーヒーにはいくつかの種類があるんだよ。
今日はその種類について見てみようよ!

目次

コーヒーの種類について

コーヒーチェリーはコーヒーノキになる実!!

お店や私たちの手元に届くコーヒー豆ですが、コーヒー豆というのは一体なんなのか・・・から見ていきましょう!

ぎんぴ

え!?豆だから、えだまめみたいに房の中にいくつかのコーヒー豆が入っているのかと思ったけど違うの!?

違うんです。

「コーヒーノキ」というアカネ科コフィア属の常緑樹があり、その木につく赤い実を「コーヒーチェリー」と呼びます。

ちっぱ

ブドウみたいでとてもキレイ!このままでも美味しそう!
これがあの茶色い固い豆になるなんて想像できないですね。

アサイリ

このままでも食べられるよ。あまりみんなは口にする機会はないと思うけど、ほんのり甘いんだよ。
この実からみんながよく目にするコーヒー豆に変身するのはまた別のところでお話しよう!

コーヒー豆の元となるコーヒーチェリーは、コーヒーノキという木からなることが分かりました。

そうするとこの木の種類が変われば、その木になるコーヒーチェリー(コーヒー豆の元)の味や風味にも差が出てくるはずですよね。コーヒーは産地だけではなく、木の種類によっても味が違ってくるんです。

では、このコーヒーノキにはどのような種類があるのかを見ていきましょう!

コーヒーの三大原種

コーヒーノキの種類としては100種類以上も発見されていますが、大半は飲用不向きのものとなります。

実際に飲用として栽培しているのは「アラビカ種」「カネフォラ種」「リベリカ種」となり、これらをコーヒーの三大原種と呼びます。

ちっぱ

100種類もあるんですね!全部飲んで試してみたのかな・・・

この三大原種ですが全てが世界各地に流通しているわけではなく、栽培のしやすさや採取できる量も様々で流通量にはバラつきがあります。

この三大原種について詳しく見てみましょう!

アラビカ種(Arabica)

アラビカ種は世界のコーヒー生産量の70%ほどを占めていて、スペシャリティコーヒーなどの高品質なコーヒーは、このアラビカ種を使用しています。

アラビカ種は標高の高い地域で栽培されることが多く、標高の高い地域は、涼しい気候と豊かな土壌が風味豊かなコーヒーを作るのに適しているんです。

アラビカ種はそんな栽培環境から芳醇で複雑な香りと良質な酸味が特徴的で高品質なコーヒー豆として選ばれているんですよ。

一番多く流通していますが高温多湿に弱かったり、害虫に弱かったりと他の種類に比べると栽培は難しいようです。

キマメ子ちゃん

突然変異種や交配種など種類も豊富なの!栽培品種名としてはティピカ、ブルボン、カトゥーラなどがあるのよ。

カネフォラ種(Canephora)

三大原種のうち2番目に多い流通量なのがこのカネフォラ種です。

低地で栽培されることが多いです。アラビカ種よりも耐久性に優れていて暑さや湿度、害虫にも強い品種なんです。育てやすいんですね。

なので収穫する量としてはアラビカ種よりも多いのですが、その強い苦味と独特の臭いがあり、主にインスタントコーヒー、缶コーヒー、業務用コーヒーなどに使用されることが多いです。

フカイリ

最近の缶コーヒーは高品質なものも多く、コーヒー農園名まで記載されたものもあるよね!

コピルアク

カネフォラ種のほとんどがロブスタという栽培品種となので、カネフォラ種=ロブスタという人も多いよ。

リベリカ種(liberica)

三大原種の中で最も流通量が少ないのが、このリベリカ種です。生産量自体も少なくほとんど流通していません。

高温多湿な熱帯地域での栽培に適しており、アラビカ種/カネフォラ種よりも病気に対して強い種類となります。病気になりにくく栽培しやすいのですが、味や香りが荒々しく一部のコーヒー好きな人たちに飲まれるくらいで流通量が低い豆となっています。

ぎんぴ

確かに今までいろいろなコーヒー屋さん見てきたけど、リベリカ種の豆は見たことがないなぁ。。。

まとめ

アラビカ種をはじめ、コーヒー三大原種とそれぞれの特色について見ていきました!

商品パッケージに良く見かける「アラビカ種100%」とあるのは、高品質の豆を使って作っているんですよ!というメッセージだったんですね。

品質の良し悪しはあるかと思いますが、単純にどの種が良いということではなく、カネフォラ種にはカネフォラ種の、リベリカ種にはリベリカ種の存在意義はもちろんあり、力を発揮できる場所で輝いているということですね!

今回テーマにしたアラビカ種には、栽培品種がたくさんあるので、また別の機会で記事にしてみたいと思います。

コーヒーノキの種(アラビカ、カネフォラ・・・)とそして栽培品種(ティピカ、ブルボン・・・)は普段コーヒーを飲む上でそこまで意識することはなく、もっと味や香りに違いが出る生産国の方に着目しがちですが、知識としてこういう種別があると知るだけでもまた少しコーヒーが違って見えてきますよね!

おまけ

ぎんぴ

えっと、、アラビア?あれ、アレビカ??
もう覚えられないよ!

チューイリ

こうやって覚えてみよう!

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